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人の心よ!

生きるがよい、わが身の四肢に支えられ、

精神の大海原を泳ぐのだ。

心の深みにて

おまえ自身を思い出せ、

世界を生み永らえる働きのなか、

個なる私が

神の私を生きる

その場所で。

そしておまえは本当に生き始める、

世界と人間を我が身に引き受けて。

なぜなら我らが父とは、いと高き精神、

世界の深みより存在を生みだす働きなのだ。

セラフィーム、ゲルビーム、トローネと呼ばれるものたちよ、

高みより鳴り響かせたまえ

深みにてこだまするものを―

それは語る―

「我らみな、神より生まれしものなり」

元素の霊がそれを聞く

東で、西で、北で、南で―

我ら人間も、必ずやそれを聞くだろう。

人の心よ!

生きるがよい、心臓と肺の鼓動にのって

時間のリズムを通り、

おまえ自身の実在を心のなかに実感せよ―

心の均衡のなか

おまえ自身が感覚となれ

世界をあらしめる

無数の波打つ行為が

個なる私を

世界の私と

一にする、その場所で。

そしておまえは本当に感じ始める

人の心を我が身に働かせて

なぜなら我らがキリストとは、世界を満たす

無数の律動のなか、我らが心を祝福する働きなのだ。

知性、運動、形態の働きよ

キュリオテテス、デュナミス、エクスシアイと呼ばれるものたちよ、

東より熱をもたらしたまえ、

西を通して形をなすものに。

それは語る―

「我らみな、キリストにおいて死するものなり」

元素の霊がそれを聞く、

東で、西で、北で、南で―

我ら人間も必ずやそれを聞くだろう。

人の心よ!

生きるがよい、静かなる頭に安らぎ、

永遠の根底より開かれる

世界の成り立ちを目の当たりにせよ―

おまえ自身が見ることとなれ

思考の静けさのなかで、

永遠なる神々の目標から

世界そのものである光が

個なる私に

自由なる意志に向けて

贈られる、その場所で。

そしておまえは本当に考え始めるだろう、

人の精神を基盤として。

なぜなら我らが精神とは、世界を満たし、

今も光を求め続ける、知性の働きなのだ。

人格、熱、生命の働きよ、

アルヒャイ、アルヒアンゲロイ、アンゲロイと呼ばれるものたちよ、

深みより、請い求めたまえ、

高みにて聞き届けられるものを。

それは語る―

「我らみな、精神においてよみがえるものなり」

元素の霊がそれを聞く。

東で、西で、北で、南で―

我ら人間も、必ずやそれを聞くだろう。



時代が変わるとき、

世界であり精神である光が

地球のすべての存在の流れに加わった―

夜の闇は

その働きを終え、

昼の明るい光が

人々の心のなかに射し込んだ―

光、

それは貧しき羊飼いの

心を暖める。

光、

それは賢き王者の

頭を明るくする。

神の光よ、

キリストの太陽よ、

我らが心に、

熱を与えたまえ。

我らが頭に

光を与えたまえ。

そして我らが

心によって築くもの、

我らが

頭によって方向を指し示そうとするものが

善なるものとなりますように。

(訳・入間カイ)

h4. 訳者・入間カイさんからの伝言

メディテーションのためのことばは、一人ひとりが個別に取り組むべき内容であり、翻訳も、訳者によってさまざまな訳し方がありえます。これは2011年3月21日の時点での入間カイ訳として受け取っていただき、ご参考にしていただければありがたいです。